Studio 3.0

AI漫画帝国 Studio
はじめての操作ガイド

これは、初回導入から漫画の企画、参照画像、ページ制作、Anifusionへの受け渡し、保存・再開までを実画面で進めるガイドです。

なぜ必要かStudioは工程ごとに入力・生成・確認・承認を行います。順番を飛ばすと次の工程を生成できず、参照画像の名前が違うとAnifusionへ渡す準備が完了しません。
所要時間の目安基本操作の確認は約15分です。漫画制作とAI生成の時間は含みません。
すでに済んでいる方導入済みなら手順3から始めます。作品作成済みなら手順5から始めます。Step 00が不要なら手順9で飛ばせます。
用意するもの
  • 展開済みのStudio配布フォルダ
  • インターネット接続
  • ご自身のChatGPTアカウント
  • Anifusionの案内URL
  • キャラクター/ロケーションの参照画像
🔍 画像は押すと大きく表示できます。もう一度押すかEscキーで元に戻ります。
画面内の作品・回答・URL・AI接続表示は撮影用の例です。架空データだけを使い、AI生成や外部サイトへの送信は行っていません。
初回導入についてOSに合う「ここから導入」を開くと、Python 3.9以上とCodex CLIを確認し、不足しているものだけセットアップします。コマンド入力は不要です。ChatGPTへのログインとOSの実行許可はご本人が行います。

Part 1

導入して作品を開く

1

ZIPをすべて展開する

配布されたZIPを右クリックし、すべてのファイルを展開します。ZIPの中から直接起動しないでください。

画像なし・例外この操作はパソコン内で行うため、実画面スクリーンショットはありません。
2

OSに合う「ここから導入」を開く

Windowsは「00_【最初にクリック】ここから導入(Windows).vbs」、Macは「00_【最初にクリック】ここから導入(Mac).app」を開きます。

画像なし・例外この操作はWindows/Macのファイル画面で行うため、実画面スクリーンショットはありません。
3

仮タイトルを入力する

作品のタイトルを入力します。決まっていない方は、画像と同じ「はじめてのAI漫画」でOKです。後から変更できます。

手順3:仮タイトルを入力する
手順3:仮タイトルを入力する
4

「漫画づくりを始める」を押す

入力したタイトルで新しい作品を作ります。

手順4:「漫画づくりを始める」を押す
手順4:「漫画づくりを始める」を押す
5

「続きを作る」を押す

すでに作品がある場合は、作業する作品の「続きを作る」を押します。

手順5:「続きを作る」を押す
手順5:「続きを作る」を押す
6

自動保存とAI接続を確認する

左下の保存状態とAI接続が表示されていれば準備完了です。表示される使用量は人によって異なり、最後にAIを動かした時点の記録です。

手順6:自動保存とAI接続を確認する
手順6:自動保存とAI接続を確認する

Part 2

Step 00とStep 0を進める

7

最初に開くのはStep 00

Step 00は任意ですが、新しい作品では最初に開きます。使わない場合は手順9で飛ばせます。

手順7:最初に開くのはStep 00
手順7:最初に開くのはStep 00
8

「壁打ちを始める」を押す

強みの棚卸しとファネル設計を行う場合は「壁打ちを始める」を押します。

手順8:「壁打ちを始める」を押す
手順8:「壁打ちを始める」を押す
9

Step 00を使わずにStep 0へ進む

Step 00を使わない場合は、画面右下の「Step 00を使わない(Step 0へ)」を押します。

手順9:Step 00を使わずにStep 0へ進む
手順9:Step 00を使わずにStep 0へ進む
10

返信候補を選ぶ

質問に迷ったときは返信候補を押します。選んだ文は回答欄へ入ります。

手順10:返信候補を選ぶ
手順10:返信候補を選ぶ
11

回答を入力する

回答欄へ自分の答えを書きます。候補を選んだ後も自由に編集できます。

手順11:回答を入力する
手順11:回答を入力する
12

回答を送信する

回答を確認して「送信」を押します。次の質問が表示されるまで待ちます。

手順12:回答を送信する
手順12:回答を送信する

Part 3

Step 1・2を生成して承認する

13

Step 1を開く

Step 0を承認したら、左側の「Step 1」を押します。

手順13:Step 1を開く
手順13:Step 1を開く
14

選択肢から選ぶ

よく使う選択肢がタブで並びます。希望する内容を押すだけで選べます。

手順14:選択肢から選ぶ
手順14:選択肢から選ぶ
15

「その他」で自由に書く

合うものがなければ「その他(ご自身で入力)」を押し、表示された欄へ入力します。

手順15:「その他」で自由に書く
手順15:「その他」で自由に書く
16

このStepを生成する

入力内容を確認し、「このStepを生成する」を押します。

手順16:このStepを生成する
手順16:このStepを生成する
17

生成結果を確認する

生成結果はそのまま書き換えられます。気になる箇所は直接直してかまいません。

手順17:生成結果を確認する
手順17:生成結果を確認する
18

AIに直してほしいことを書く

AIに修正を任せる場合は、してほしいことを具体的に入力します。

手順18:AIに直してほしいことを書く
手順18:AIに直してほしいことを書く
19

「AIに修正してもらう」を押す

修正指示を確認して「🤖 AIに修正してもらう」を押します。

手順19:「AIに修正してもらう」を押す
手順19:「AIに修正してもらう」を押す
20

内容を承認する

結果に問題がなければ「承認して次へ」を押します。

手順20:内容を承認する
手順20:内容を承認する

Part 4

Step 3の設定資料と参照画像

21

Step 3を開く

Step 3は入力不要です。承認済みのStep 0〜2から設定資料を自動作成します。

手順21:Step 3を開く
手順21:Step 3を開く
22

参照画像ライブラリの役割を確認する

ここにはキャラクターシートとロケーションシートを登録します。Step 6がYAMLに必要な画像を、このライブラリの種類と固定名称で自動照合します。

手順22:参照画像ライブラリの役割を確認する
手順22:参照画像ライブラリの役割を確認する
23

固定名称を確認する

Step 3の生成結果にあるキャラクターと場所の固定名称を確認します。登録時に同じ名前を使います。

手順23:固定名称を確認する
手順23:固定名称を確認する
24

画像の種類を選ぶ

人物の画像なら「キャラクター」、場所の画像なら「ロケーション」を選びます。

手順24:画像の種類を選ぶ
手順24:画像の種類を選ぶ
25

固定名称と同じ名前を入力する

Step 3に書かれた固定名称をそのまま入力します。表記が違うとStep 6で「未登録」のままになります。

手順25:固定名称と同じ名前を入力する
手順25:固定名称と同じ名前を入力する
26

画像ファイルを選ぶ

固定名称に対応するキャラクターシートまたはロケーションシートを選びます。

手順26:画像ファイルを選ぶ
手順26:画像ファイルを選ぶ
27

画像を登録する

種類・固定名称・ファイルを確認し、「画像を登録」を押します。

手順27:画像を登録する
手順27:画像を登録する
28

登録後のカードを確認する

カードに種類、固定名称、ファイル名が表示されます。固定名称がStep 3と同じか確認してください。

手順28:登録後のカードを確認する
手順28:登録後のカードを確認する
29

登録した画像を削除する

間違えた画像は、カード右下の「削除」を押して登録し直せます。

手順29:登録した画像を削除する
手順29:登録した画像を削除する
30

削除を確認する

画像はパソコンから完全に消え、元には戻せません。Step 6で使う画像なら「未登録」に戻ります。

手順30:削除を確認する
手順30:削除を確認する

Part 5

Step 4で本のページを設計する

31

Step 4を開いてページ進捗を見る

Step 4は本のページを少しずつ設計する工程です。上の帯に設計済みページ数が出ます。

手順31:Step 4を開いてページ進捗を見る
手順31:Step 4を開いてページ進捗を見る
32

対象章を選ぶ

Step 1の内容から作られた章の中から、今回設計する章を選びます。

手順32:対象章を選ぶ
手順32:対象章を選ぶ
33

ページ範囲を選ぶ

一度に設計するのは5ページずつです。範囲は確定するたびに自動で次へ進みます。

手順33:ページ範囲を選ぶ
手順33:ページ範囲を選ぶ
34

この範囲を生成する

設定を確認し、「このStepを生成する」を押します。

手順34:この範囲を生成する
手順34:この範囲を生成する
35

この範囲を確定する

「この範囲を確定して次の範囲へ」を押すと保存され、次の未設計ページへ移ります。

手順35:この範囲を確定する
手順35:この範囲を確定する
36

全ページ設計してStep 5へ進む

全ページがそろうとボタンが「承認してStep 5へ」に変わります。全ページが埋まるまでStep 5へは進めません。

手順36:全ページ設計してStep 5へ進む
手順36:全ページ設計してStep 5へ進む
37

1ページだけ設計しなおす

直したいページは、上の帯でその番号を押すと1ページだけ設計しなおせます。

手順37:1ページだけ設計しなおす
手順37:1ページだけ設計しなおす

Part 6

添削用に書き出す

38

書き出す範囲を選ぶ

添削に出す範囲を「本のすべてのページ」「第◯章」「ページを指定する」から選びます。

手順38:書き出す範囲を選ぶ
手順38:書き出す範囲を選ぶ
39

CSVを書き出す

Step 4は1行が1ページ、Step 5は1行が1コマです。右端に空の「添削コメント」欄が付きます。

手順39:CSVを書き出す
手順39:CSVを書き出す
40

スプレッドシートで開く

書き出したCSVは、Googleスプレッドシートの「ファイル → インポート」か、Excelで開きます。

画像なし・例外この操作はパソコン内または外部サービスで行うため、実画面スクリーンショットはありません。

Part 7

Step 5でページごとのコマを作る

41

Step 5を開く

Step 4を承認したら、左側の「Step 5」を押します。

手順41:Step 5を開く
手順41:Step 5を開く
42

作業するページを選ぶ

上の帯から作業するページ番号を押します。Step 5はページごとに生成・承認します。

手順42:作業するページを選ぶ
手順42:作業するページを選ぶ
43

演出方針を選ぶ

セリフ中心、絵で見せる、図解重視など、そのページに合う演出方針を選びます。

手順43:演出方針を選ぶ
手順43:演出方針を選ぶ
44

このページのコマ演出を生成する

設定を確認して「このStepを生成する」を押します。選んだ1ページ分だけ生成されます。

手順44:このページのコマ演出を生成する
手順44:このページのコマ演出を生成する
45

コマの内容を確認する

右側でコマ番号、セリフ、構図、演出を確認します。生成結果はそのまま直接書き換えられます。

手順45:コマの内容を確認する
手順45:コマの内容を確認する
46

このページを承認する

内容に問題がなければ「このページを承認」を押します。

手順46:このページを承認する
手順46:このページを承認する
47

次のページへ進む

承認済みページには「✓」が付き、自動で次のページへ移ります。すべてのページで手順42〜46を繰り返します。

手順47:次のページへ進む
手順47:次のページへ進む

Part 8

Step 6からAnifusionへ渡す

48

Step 6を開く

選んだページのStep 5を承認したら、左側の「Step 6」を押します。

手順48:Step 6を開く
手順48:Step 6を開く
49

画風とカラーモードを選ぶ

そのページの画風と「カラー/モノクロ」を選びます。

手順49:画風とカラーモードを選ぶ
手順49:画風とカラーモードを選ぶ
50

YAMLを生成する

設定を確認して「このStepを生成する」を押します。選んだページ用のYAMLが作られます。

手順50:YAMLを生成する
手順50:YAMLを生成する
51

必要な参照画像を確認する

「未登録」がある場合はStep 3へ戻り、表示された固定名称と同じ名前で画像を登録します。

手順51:必要な参照画像を確認する
手順51:必要な参照画像を確認する
52

すべて登録済みになったことを確認する

必要画像がすべて「登録済み」になると状態が「投入可能」になり、取得と完了記録のボタンが使えるようになります。

手順52:すべて登録済みになったことを確認する
手順52:すべて登録済みになったことを確認する
53

YAMLをコピーする

YAMLだけを使う場合は「YAMLをコピー」を押します。

手順53:YAMLをコピーする
手順53:YAMLをコピーする
54

投入セットを取得する

YAMLと必要な参照画像をまとめる場合は「YAML+参照画像をまとめて取得」を押します。ページごとのZIPが保存されます。

手順54:投入セットを取得する
手順54:投入セットを取得する
55

AnifusionのURLを入力する

AI漫画帝国から案内されたAnifusionのURLを入力します。このURLは作品へ保存されるため、入力は初回だけです。

手順55:AnifusionのURLを入力する
手順55:AnifusionのURLを入力する
56

Anifusionを開く

「YAMLをコピーしてAnifusionを開く」を押します。YAMLも同時にコピーされます。

手順56:Anifusionを開く
手順56:Anifusionを開く
57

AnifusionへYAMLを貼り付ける

Anifusionのページ生成欄へ、コピーしたYAMLを貼り付けます。

画像なし・例外Anifusionの画面は利用者の環境で異なるため、実画面スクリーンショットはありません。
58

Anifusionへ参照画像を添付する

投入セットに入っている、そのページに必要な参照画像を添付します。

画像なし・例外外部サービス上のファイル添付操作のため、実画面スクリーンショットはありません。
59

Anifusionで画像を生成する

YAMLと参照画像を確認して生成します。画像が完成するまで待ちます。

画像なし・例外外部サービス上の生成操作のため、実画面スクリーンショットはありません。
60

投入チェックリストを確認する

Studioへ戻ると、YAMLコピー、投入セット取得、Anifusionを開く、ページ画像生成の進み具合を確認できます。

手順60:投入チェックリストを確認する
手順60:投入チェックリストを確認する
61

生成完了をStudioへ記録する

Anifusionで画像が完成したら「画像生成が完了した」を押します。

手順61:生成完了をStudioへ記録する
手順61:生成完了をStudioへ記録する
62

次のページでも繰り返す

画像生成済みページは「◆」になります。次のページを選び、手順49〜61を繰り返します。

手順62:次のページでも繰り返す
手順62:次のページでも繰り返す

Part 9

保存・再開・複製して終了する

63

必要な場合だけAI設定を開く

もしモデル変更の案内があった場合だけ「AIの設定」を押します。通常は推奨表示のままで構いません。

手順63:必要な場合だけAI設定を開く
手順63:必要な場合だけAI設定を開く
64

AIの使用量表示を確認する

これは最後にAIを動かした時点の記録です。枠が回復すると「回復済み」と出ます。正確な残量は「使用量を見る」から確認してください。

手順64:AIの使用量表示を確認する
手順64:AIの使用量表示を確認する
65

作品を書き出す

「書き出し」を押すと、作品の文章・設定・進捗がJSONで保存されます。参照画像はJSONに含まれません。

手順65:作品を書き出す
手順65:作品を書き出す
66

作品一覧へ戻る

保存済みの表示を確認してから「作品一覧」を押します。

手順66:作品一覧へ戻る
手順66:作品一覧へ戻る
67

作品を再開する

作業する作品の「続きを作る」を押します。保存済みのStepとページから再開できます。

手順67:作品を再開する
手順67:作品を再開する
68

作品を複製する

元の作品を残して別案を試す場合は「複製する」を押します。文章・構成・参照画像が別作品へコピーされます。

手順68:作品を複製する
手順68:作品を複製する
69

書き出した作品を読み込む

保存したJSONを復元する場合は「書き出した作品を読み込む」を押します。別作品として追加され、現在の作品は上書きされません。参照画像は別途登録してください。

手順69:書き出した作品を読み込む
手順69:書き出した作品を読み込む
70

Studioを終了する

左下の「■ Studioを終了する」を押します。ウィンドウを閉じるだけでは終了になりません。

手順70:Studioを終了する
手順70:Studioを終了する
71

終了を確認する

「終了する」を押すと、作品を保存してから終了します。終了後はウィンドウを閉じてください。

手順71:終了を確認する
手順71:終了を確認する